ニュースを読んで思ったことなど。
まぁ・・・勉強不足の私にはいい勉強?!
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英国留学中の高円宮承子(つぐこ)女王が記したとされる
ミクシィのページやウェブサイトの赤裸々な内容を週刊誌
が報じ、波紋が広がっている。だが、報じられたウェブサ
イトにアクセスしてみると、承子さまの「奔放ぶり」を表
す記述が次々に見つかった。
最初に、承子さまのプロフィールを確認しておきたい。
承子さまは1986年3月8日、故・高円宮憲仁親王と、久子様
との間に、3姉妹の長女としてお生まれになった。学習院女
子高等科を経て、04年4月から英国・エジンバラ大学にご留
学中だ。07年1月には、初めて一般参賀にお出ましにもなっ
ている。
「承子さまが作成なさったことを、確認しております」
承子さま作成のウェブサイトを発掘したのは、週刊文春
(2007年2月8日号)。記事の内容は、同誌が承子さまのもの
と見られるミクシィのページを発見、そこには別のウェブ
サイトのURLが書かれており、そこは赤裸々な内容の自己紹
介や日記が掲載されている、というものだ。さらに、同誌
ではJ-CASTニュースに対して
「(ミクシィのページや、ホームページの日記やプロ
フィールが『「承子さまご自身が作成なさった』ことを、
編集部として)確認しております。根拠につきましては、
誌面に書いてあるとおりです」
と語る。
「根拠」は、日記に書かれている内容(学歴や家族の
生年月日など)と承子さまのものと一致することや、ミク
シィ経由で、ページの持ち主にメールを送信し、承子さま
が書いたと見られる内容のメールが返信されてきたことな
どを指すと見られる。
同誌が主に紹介しているのは、承子さまが親友と共同で運営している、ダンスチームのウェブサイトに掲載されている日記とプロフィール。プロフィールには、 PC版とケータイ版と2種類があり、それぞれ違う内容が書かれている。同誌で紹介されている「赤裸々な内容」をざっと挙げると、こんな感じだ。
「昨日はねー、アジアン(ってか日本人と中国人)でめっ
ちゃ騒いだ。王様ゲームやったけどエロ系一切なし(カップ
ルがいた為。)でつまんなかった」(05年10月24日の日記)
「好きな人がゲイ…。終わってる」(06年1月20日の日記)
「私も親さえ良いなら胸にヤモリの刺青入れたいんだ
けどなぁ~…間違いなく縁切られますからね(笑)」(06年8
月1日の日記)
「タイプ→カッコ可愛い年下」(ケータイ版プロフィール)
「彼氏→三角関係(むしろ四角関係)のすえ泥沼化して
終わった。ビバ波乱万丈(嘘)」(ケータイ版プロフィール)
スクープした週刊文春も苦言を呈する
この内容だけでも、十分驚きだが、週刊文春が紹介して
いるウェブサイトには、週刊文春も書いていない、さまざ
まな承子さまの姿があった。
全体に「ぶっちゃけ過ぎ」といったところだろうか。ス
クープ記事を書いた週刊文春も、このように、承子様に苦
言を呈している。
「女性皇族の振る舞いとしては、にわかには信じがた
いエピソードも山ほどあったが、ここでは紹介を控える。
海外で羽を伸ばされたいお気持ちも分かるが、自ずとご留
意なさるべきこともあるのではないだろうか」
なお、週刊文春では
「現段階(2月1日夕)で宮内庁から掲載記事に関して、
申し入れを含む抗議はございません」
どうなんでしょうね・・・
本当なのか、嘘なのか、最近、特に信じがたい。
もし、本当なら大問題ですよねぇ。皇族ですから。
どうなんでしょうねぇ。。。
ミクシィのページやウェブサイトの赤裸々な内容を週刊誌
が報じ、波紋が広がっている。だが、報じられたウェブサ
イトにアクセスしてみると、承子さまの「奔放ぶり」を表
す記述が次々に見つかった。
最初に、承子さまのプロフィールを確認しておきたい。
承子さまは1986年3月8日、故・高円宮憲仁親王と、久子様
との間に、3姉妹の長女としてお生まれになった。学習院女
子高等科を経て、04年4月から英国・エジンバラ大学にご留
学中だ。07年1月には、初めて一般参賀にお出ましにもなっ
ている。
「承子さまが作成なさったことを、確認しております」
承子さま作成のウェブサイトを発掘したのは、週刊文春
(2007年2月8日号)。記事の内容は、同誌が承子さまのもの
と見られるミクシィのページを発見、そこには別のウェブ
サイトのURLが書かれており、そこは赤裸々な内容の自己紹
介や日記が掲載されている、というものだ。さらに、同誌
ではJ-CASTニュースに対して
「(ミクシィのページや、ホームページの日記やプロ
フィールが『「承子さまご自身が作成なさった』ことを、
編集部として)確認しております。根拠につきましては、
誌面に書いてあるとおりです」
と語る。
「根拠」は、日記に書かれている内容(学歴や家族の
生年月日など)と承子さまのものと一致することや、ミク
シィ経由で、ページの持ち主にメールを送信し、承子さま
が書いたと見られる内容のメールが返信されてきたことな
どを指すと見られる。
同誌が主に紹介しているのは、承子さまが親友と共同で運営している、ダンスチームのウェブサイトに掲載されている日記とプロフィール。プロフィールには、 PC版とケータイ版と2種類があり、それぞれ違う内容が書かれている。同誌で紹介されている「赤裸々な内容」をざっと挙げると、こんな感じだ。
「昨日はねー、アジアン(ってか日本人と中国人)でめっ
ちゃ騒いだ。王様ゲームやったけどエロ系一切なし(カップ
ルがいた為。)でつまんなかった」(05年10月24日の日記)
「好きな人がゲイ…。終わってる」(06年1月20日の日記)
「私も親さえ良いなら胸にヤモリの刺青入れたいんだ
けどなぁ~…間違いなく縁切られますからね(笑)」(06年8
月1日の日記)
「タイプ→カッコ可愛い年下」(ケータイ版プロフィール)
「彼氏→三角関係(むしろ四角関係)のすえ泥沼化して
終わった。ビバ波乱万丈(嘘)」(ケータイ版プロフィール)
スクープした週刊文春も苦言を呈する
この内容だけでも、十分驚きだが、週刊文春が紹介して
いるウェブサイトには、週刊文春も書いていない、さまざ
まな承子さまの姿があった。
全体に「ぶっちゃけ過ぎ」といったところだろうか。ス
クープ記事を書いた週刊文春も、このように、承子様に苦
言を呈している。
「女性皇族の振る舞いとしては、にわかには信じがた
いエピソードも山ほどあったが、ここでは紹介を控える。
海外で羽を伸ばされたいお気持ちも分かるが、自ずとご留
意なさるべきこともあるのではないだろうか」
なお、週刊文春では
「現段階(2月1日夕)で宮内庁から掲載記事に関して、
申し入れを含む抗議はございません」
どうなんでしょうね・・・
本当なのか、嘘なのか、最近、特に信じがたい。
もし、本当なら大問題ですよねぇ。皇族ですから。
どうなんでしょうねぇ。。。
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